5月6日、荒川サッカー場にて体育の日記念大会準々決勝が行われました。
勝てばベスト4、城北アスカとの大一番。
前半は零温が先制ゴールを決め、優位に試合を展開し1-0で折り返しました。
後半に入ると中央突破から同点ゴールを許し1-1。
その後、優真が逆転ゴールを決め2-1。
しかし、終了間際に城北アスカも粘りを見せ、ゴール前の混戦を決められ2-2。
そのままPK戦となりました。結果はPK3-4で敗退。
試合後、ピッチに泣き崩れる選手たち…。勝たせてやりたかった…。
でもこの敗戦をしっかり受け止めなければならない。
何かが足りないから負けたということを。
そう自分に言い聞かせて選手たちの姿を目に焼き付けた。
技術、戦術、体力、精神力…。サッカーに必要なありとあらゆるものをさらに極めようと心に誓った。
次はJA。失敗は必ず取り返す。選手たちとも約束した。
秋にはさらにパワーアップしたアミーゴになって他を圧倒しよう!
そして勝って泣こう!
保護者、関係者の皆様
応援ありがとうございました。一番悔しい思いをしているのは選手自身です。
これからも選手たちのサポートをよろしくお願いします。
秋にはまたみんなで府中に行きましょう!
池田