特徴
小人数で指導
キッズリーダーの有資格者の指導者のもとサッカーの楽しさを伝えています。
「サッカーは楽しい」と思ってもらうことを第一に考え指導しています
試合の中での課題抽出
試合の中で出た課題を抽出し、平日のトレーニングに落とし込んでいます。そしてまた次回の試合で成果を検証するサイクルで取り組んでおります。
試合は選手にとっても大事ですし現段階での課題抽出にも必要な為、各カテゴリーにて多くおこなっております。また、試合も数多くの選手が出れるよう定員制で各選手の試合時間を確保するように心がけています。
基礎運動能力の基礎がこの年代で形成されるので、遊びの要素も練習にいれながら楽しくサッカーができる環境を作っています。ですのでポジションにこだわったサッカーではなく、どんどんボールに触りゴールにアタックするように指導しています。
ご父兄の当番なし
試合でのご父兄の当番などはありません。
練習・試合の間は、全て当クラブスタッフが対応します。
指導方針
キッズ
キッズリーダーの有資格者の指導者のもとサッカーの楽しさを伝えています。
「サッカーは楽しい」と思ってもらうことを第一に考え指導しています
ジュニア(小学生)
低学年(1、2 年生)
たくさんボールに触ることを第一に考えています。
この年代は興味があることには集中するが、つまらないと思った瞬間にやめてしまうとういう特徴があります。
基礎運動能力の基礎がこの年代で形成されるので、遊びの要素も練習にいれながら楽しくサッカーができる環境を作っています。
ポジションにこだわったサッカーではなく、どんどんボールに触りゴールにアタックするように指導しています。
中高学年(3 ~ 6 年生)
3 年生~ 6 年生までは学年ではなく能力別にトップ、A、B、C チームに分けてトレーニングをしています。
学年が同じでも個人差があり、今やらなければならないことはそれぞれ違います。
今やるべきことの技術の習得を目指しトレーニングしています。
個人戦術~チーム戦術までこの年代に必要なことを集中してトレーニングしていきます。
ゴールデンエイジと言われている「即座の習得」の時期でもありますのでボールを使った基礎的なトレーニングから実践的なトレーニングまで行っていきます。
ジュニアユース(中学生)
日々のトレーニングでは戦術理解、技能の向上、体力強化を重要視し、日々のトレーニングの中で徹底して指導しています。それは、これら3 つの能力を身につけることにより、次の高校年代では活躍できる選手になれます。